なんもデスヨ。ハイ。

興味を持つと飛びつかずにいられぬ。

2018年1月の家計簿

1月の家計を締めました。
なお夫婦それぞれ決まった額を家計に入金して、服飾費、携帯代、保険、小遣い等は入金した残額でそれぞれやりくりしているため、下表には記載されていません。


総括。
繰越金があったのにも関わらず若干のマイナス。
2月は日にちも短いし、うまくやりくりして余剰金が多くなればいいね。


収入の部。
定額入金分の他、冬のボーナスの一部を入金したため、50万超の収入でした。いつもの倍。余分に入れた分は家の修繕費に充当します。


支出の部。
×食費は600円予算オーバー。義実家から食材もらったりしたのでもっとがんばれたはず。
○交際費は700円予算オーバー。外食代とかがこちらになります。予算が少なく、いつも大幅にオーバーするのでまあ優秀な結果だろう。今年からオーバーした分を私の小遣いから補填しようと思っています。
-水道は請求なし。
×ガス、電気代は合わせて2,400円予算オーバー。冬はやはり光熱費が上がるわ。猛烈な寒波で寒かったし。
×灯油代は1,500円予算オーバー。月末に購入した灯油18L×3で2月は暖房費もたせる。
△通信費はNURO光を引いている。固定費で毎月5,100円程度。
△住居費も固定費なので、いつもどおり。
○雑費は4,300円の黒字。妻が日用品をこのカテゴリにいれるんだけど、食材と一緒に買うことが多いし、月の日用品の金額なんてたかがしれているので、食費に計上したいと思っているのはここだけの話。


特別支出の部。
妻が株式投資を始めるというので20万円を計上した他、正月に義実家に帰省した費用があり21.5万円。
妻がやる投資費用を家計でまかなうことに、若干の違和感があるのだけれど、言わぬが華というものでしょう。そして妻はちょこちょこ特別予算を使うのだけれど、何で補填するつもりなのか。


貯金の部。
貯金は毎月9万づつしており、年間100万円くらいはたまる計算です。ただ結婚、引越し、新婚旅行などで、昨年の特別費用の支出が200万円に迫っており、収支は実質マイナスでしょう。
修繕費積立が前述のとおり25万上乗せされているけど、計画通りに貯蓄できています。
修繕費は修繕以外にも固定資産税や火災保険、住宅ローンの一部繰上げ返済など家にかかる費用全般をここから計上するために積み立てています。

2018/1 予算 収入 支出
繰越 2,459
定額入金 260,000 255,000
賞与入金 0 250,000
その他収入 0 500
収入計 507,959
食費 25,000 25,633
交際費 10,000 10,674
水道代 2,500 0
ガス代 4,500 5,216
電気代 5,000 6,730
灯油代 3,000 4,482
雑費 9,900 5,643
変動費計 58,378
通信費 5,100 5,122
住居費 78,125 78,125
修繕費積立 26,875 276,875
貯金 90,000 90,000
固定費計 450,122
収入 支出 収支計
合計 507,959 508,500 -541
収入 支出 残金
特別費 214,800 164,957